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2026-01-06

年明けの雪景色とハブソウ茶

12月は思っていたほど雪が降らず、年が明けてからようやく冬らしい雪景色になりました。

今朝の邑南町は空気がひんやりとして、澄んでいて

山の木は雪を纏い、太陽の光に照らされて辺り一面がキラキラと輝いていました。

真っ青な空と、真っ白な雪。思わず見入ってしまいます。

 

 

ハブソウ茶

秋に収穫してもらったハブソウを、鞘がついたまま枝ごとおいていたことを思い出し、今日は少しだけ手を動かしました。

ハブソウ茶。近所のおばあちゃんのところで、初めて飲ませてもらい知ったお茶です。

葉はお茶にして、種はまた次の年に蒔く。そうやって毎年作り続けてこられたのだと教えてもらいました。

 

「元気な家には、ハブソウ茶があるんだよ」そんな言葉を別のところで耳にしました。

このあたりで昔から親しまれてきたお茶なのだと知りました。

 

今年はハブソウの種まきから収穫まで、少し関わらせてもらいました。

秋に収穫したハブソウの鞘を割ると、綺麗に並んだ種が現れます。

ここまでの時間や手間を思いながらひとつひとつ種を取り出しました。

種を取るまでに、種まきがあり、季節ごとの手入れがあり、ようやく収穫を迎えます。

それを毎年の暮らしの中で続けてこられたのだと思うと、その積み重ねの大きさを感じます。

 

教えてもらった話を思い出しながら、取り出した種と葉を少しだけ炒ってお茶にしてみました。

湯を注ぐと優しい色のお茶になりました。

炒り具合で、香りが少しずつ変わるように感じました。

また少しづつ試していけたらと思います。

カテゴリー:体験記